父の月命日で
またや
名ばかり喪主の私は出席した
午後7時から1時間
読経をするのだが
出席者はその前に抹茶を回して飲むのである
ほかにまんじゅう、菓子を食べる
お茶を飲んで
亡き故人を偲ぶのか
どういう所作なのか
喪主がこんな疑問を持っていいのか
私ら遺族は
出席者に
抹茶とまんじゅう、菓子を用意する
出席者は以前の記事でも書いたけど
URL忘れた
檀家である
読経する僧侶は
自分の寺の
今年の企画を話している
これが保守的な人間が
言う
「地域の絆、家族の絆」なんだろうか
それにしては
金がかかってる
まあ
私は名ばかり喪主なので
実際の金額は知りませんが
お茶菓子を16人分
法要のたびに用意する
意地悪く見れば、財産潰しか
私の実家に
財産があるかどうか知りませんが
死んだあとも
金がいるのか
と
考えさせられた
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