今月は
亡き父の法要のためにスーツを19800円もの大金をかけて
というかスーツにしては安いのだが
とにかく私の家計は財政が逼迫している
たのみのせどりも
最近は疲れてきて
出品数が減っているので売上も減っている
せどりをして副収入を得るのはいいが
所得税がかかる
私のような「貧乏人」に
年間61300円払えという
税務署の血も涙もない
「お言葉」
この体験からわかることは
日本でもっとも安逸な生活を送っているのは
公務員の上層部や大企業の上層部ではないか
自営業は儲けても
所得税でとられるだけ
とはいっても
僕は自営業というより
現在、勤務しているアルバイト(今月から常勤パート)の
雑収入で申告したから
高くなっているのであって
開業届けなどして
青色だか白色だか
すれば
もっと抑えられたかもしれないが
まあ、そうは変わらんだろう
せどりをしてわかったのは
急場の金がなくなったら
その金でくいつなぐということだった
まあ
稼いでいる人は
もっと稼いで
法人化などをしているでしょうが
副収入にも期待してはいけない
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